當社(she)は1989年から日(ri)本(ben)(ben)國と研(yan)修生事(shi)業を協(xie)力(li)し始めて、1992年に中日(ri)研(yan)修協(xie)力(li)機構(gou)(gou)のメンバーになり、中日(ri)研(yan)修協(xie)力(li)機構(gou)(gou)の25社(she)理事(shi)機構(gou)(gou)の一つにもなっています。日(ri)本(ben)(ben)國際研(yan)修協(xie)力(li)機構(gou)(gou)（JITCO）が作成した中國送り出し機関の順位表では、當社(she)の順位が上位にあります。
當社は主に日本(ben)政府に許可(ke)された業界へ技(ji)能実(shi)習(xi)(xi)生と技(ji)術(shu)スタッフを派(pai)遣しています。既に30あまりの都(dou)道(dao)府県へコンピューター技(ji)術(shu)スタッフ、コック、電気機械(xie)エンジニアなど専門技(ji)術(shu)のある人材と裁縫、布織り、水産(chan)加(jia)工(gong)(gong)、食品(pin)加(jia)工(gong)(gong)、機械(xie)加(jia)工(gong)(gong)、金屬加(jia)工(gong)(gong)、板(ban)金、建築(zhu)、印刷、製本(ben)、熔接、電子組み立て、機械(xie)、家具製作(zuo)、メッキ、プラスチック成型、塗裝、工(gong)(gong)業包裝、石材加(jia)工(gong)(gong)などの職種(zhong)に従事する実(shi)習(xi)(xi)生を送り出しました。毎(mei)年日本(ben)へ延(yan)べ2000人ぐらいの技(ji)能実(shi)習(xi)(xi)生を派(pai)遣しています。
30數年の技(ji)能実習(xi)(xi)生の派遣(qian)の歴史(shi)を振り返って見れば、忠(zhong)誠と勤勉で、規(gui)律(lv)をよく守り、苦労に耐(nai)え我慢強いのが煙臺技(ji)能実習(xi)(xi)生の特(te)徴(zheng)です。これらの特(te)徴(zheng)で、受け入(ru)れ企(qi)業(ye)と組(zu)合より好評を博してもらいました。當社はきびしく、基準(zhun)通(tong)りに候(hou)補者を選び出し、そして、事前教育(yu)と出國後(hou)の管理も徹(che)底して取(qu)り組(zu)んでいますので、受け入(ru)れ企(qi)業(ye)と日本、中國の関係機構より高(gao)い評価を受けており、同時に、実習(xi)(xi)生本人および両親(qin)にも満足(zu)してもらっております。
當社が送り出している技能実習生には次の特徴があります。
① 受入企業の経営、管理、人および周辺環境が比較的よいことである。
當(dang)社(she)の実(shi)習生(sheng)を初めて受入れる企(qi)業(ye)(ye)に対(dui)(dui)して、実(shi)習生(sheng)が日(ri)本へ赴(fu)く前(qian)に、擔當(dang)者(zhe)を日(ri)本へ行かせて、仕事や生(sheng)活(huo)條(tiao)件および周辺(bian)環境について確認(ren)しています。明らかに問題があって、なおかつ改善(shan)できない企(qi)業(ye)(ye)に対(dui)(dui)しては、派遣しないことにしています。
いままで當(dang)社(she)と提攜してきた企(qi)業(ye)(ye)は倒産することがないようです。
② 人間味のある管理を実行すること。
當社は日(ri)常管理(li)のほかに、次の措(cuo)置を取って管理(li)を強めます。
一つは駐(zhu)(zhu)日(ri)(ri)本國(guo)(guo)事務所が協(xie)力することです。當社(she)はいま日(ri)(ri)本では日(ri)(ri)本支(zhi)社(she)の他、東京、大(da)阪、名(ming)古屋、福岡、鹿児島、広(guang)島、北海道、仙臺、金沢などの十ヶ所で駐(zhu)(zhu)日(ri)(ri)本國(guo)(guo)事務所を設置しております。地(di)域によって、在日(ri)(ri)の6000名(ming)以上の実(shi)習生の管(guan)理(li)を実(shi)施しております。そして、日(ri)(ri)本の受入機関が実(shi)習生を連絡(luo)、管(guan)理(li)、調和することに協(xie)力します。
二つ目は実(shi)習(xi)生(sheng)を定期的(de)に激勵(li)に行(xing)くことです。一般的(de)に當社の幹部、あるいは業務(wu)擔當者が毎年少なくとも2回ほど受(shou)け入れ企(qi)業も訪問(wen)して、アドバイスを聞(wen)いたり、実(shi)習(xi)生(sheng)を激勵(li)しています。実(shi)習(xi)生(sheng)達の思想問(wen)題を説(shuo)得して解決しながら、実(shi)習(xi)生(sheng)からの意見を聞(wen)いたり、実(shi)習(xi)生(sheng)と企(qi)業の関係を改善(shan)したりしています。
三つ目は実習(xi)(xi)生(sheng)リーダーを派遣することです。日本(ben)語(yu)が分かる、管理(li)ができる社員(yuan)を受入機関或いは企業へ派遣して実習(xi)(xi)生(sheng)管理(li)の協力をすることです。実踐では、効果が大(da)変よいです。
日本の受入機関、受入企業と実習生業務を提攜することを心より歓迎しております。
志をもっている方が、當社或いは関連人材センターに応募することが心より歓迎しております。
外國で実習することは、家庭の経済狀況を変えられるばかりでなく、実習生の將來をも変えます。
外國で実習することは、より一層の素晴らしい人生を作り上げます。
一人の出國で、家族も受益。
三年(nian)の実習(xi)で、一生の受益。